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秋のデニムジャケット(Gジャン)完全ガイド|メルカリで探すLevi’s 70505・507XXと失敗しない選び方

9月から11月は、デニムジャケットを一枚で楽しみやすい季節です。メルカリでは定番のLevi's 70505からLVC 507XX、現行ブランドまで選択肢が豊富。まずは販売中の出品で価格とサイズを比べ、候補を絞ってから選び方を確認してみてください。

そもそも、デニムジャケットの何がいいのか

選び方の前に、ぼくがなんでデニムジャケットを推すのか、少しだけ言わせてください。ここが伝わらないと、この先の細かい話が全部ただの試験勉強みたいになってしまうので。

まず、羽織るだけで様になります。Tシャツの上に一枚。それだけでコーデが成立する服って、実はそんなに多くありません。しかもLevi'sのType 3は1960年代から形がほとんど変わっていない。流行り廃りの外側にいる服なので、今年買って10年着ても古くなりません。

次に、育つこと。デニムは着るほど体に馴染んで、肘や胸ポケットのまわりに自分だけの色落ちが出てきます。新品を育てる楽しみもありますが、古着はここが逆で、「誰かが何十年もかけて育てた結果」を数千円から1万円台で引き継げる。ぼくが古着でデニムジャケットを買ういちばんの理由はこれです。

そして秋は、デニムジャケットがいちばん主役になれる季節です。夏は暑くて着られないし、真冬は主役をコートに譲ることになる。9月から11月だけは、一枚で完結します。だからこのタイミングで探し始めるのが、いちばん楽しいんです。

デニムジャケット(Gジャン)って、どう分類されてるのか

ひとくちにデニムジャケットと言っても、系統がいくつかあります。ちなみに古着界隈では今も「Gジャン」と呼ぶ人が多く、メルカリの出品タイトルにも両方の呼び名が混ざっています。検索するときは両方試すと拾える出品が増えます。

本題の系統の話に戻ると、基本はLevi'sの「Type 3(トラッカー)」と呼ばれる形が現代の標準。胸ポケットが2つ、Vステッチが入った、いわゆる定番のシルエットです。

定番 TYPE 3 / 70505一着目に迷ったらここ

一着目なら、ぼくは迷わずここをすすめます。70505は60年代からほぼ形が変わっていない定番で、同じ型番でも前の持ち主の着方しだいで色落ちが一着ずつ違う——それを見比べられるのがこの一覧の楽しさです。色の濃さで2〜3着に絞って、買う前に実寸(肩幅・身幅・着丈)を質問するところまでがセットです。

Levi's デニムジャケット 4th(70505) 70s 後染めブラック

¥14,000

Levi's 70505 米国製 90s vintage 36 ボタン裏715

¥5,900

それより古い「Type 2」は1953〜62年頃の型で、胸ポケットが2つになり、フロントに縦のプリーツが残っているのが見た目の特徴。背中のシンチバック(ベルト金具)が廃止されて、ウエスト両脇のアジャスターに変わった世代です。これより前の「Type 1」は1936年頃からの戦前モデルで、左胸にポケットが1つだけ。ここまで来るとコレクターアイテムの域で、中古市場では数十万円する個体もあります。

1st(506XX)の復刻実物は数十万円〜

リーバイス LVC 506XX 46 Tバック超美品2ウォッシュ

¥40,000

LEVI'S VINTAGE CLOTHING 506XX 1stサイズ38

¥29,800

年代・復刻 TYPE 2 / LVC実物と復刻を見比べる

正直、眺めるだけでも楽しい一覧です。Type 2(507XX)の実物は数十万円クラスの個体もある世界ですが、ここにはLevi's公式の復刻であるLVCも一緒に並ぶので、実物のコンディション管理に自信がない人はLVCから入るのが現実的だと思っています。実物と復刻では相場がまるで違うので、まず商品名と説明文で「LVC」「復刻」の文字を確認してみてください。

LEVI'S VINTAGE CLOTHING 507XX SIZE 42

¥40,000

LVC 507XX 2nd 1953年モデル /日本製/希少/トートバッグ付き

¥20,000

現代の選択肢としては、A.P.C. やAcne、AURALEEみたいなデザイナーズが洗練されたシルエットで人気。あと国産レプリカ(FOB FACTORY、FULLCOUNT、IRON HEARTあたり)は、ヴィンテージ風の生地感を新品で楽しめるカテゴリで、これも根強いファンがいます。

A.P.C.現代のデザイナーズ

A.P.C. sacai デニムジャケット S

¥65,000

FOB FACTORY国産レプリカ

FOB FACTORY デニム ラウンドカラー ジャケット 2

¥5,830

Levi's を買うときに見るところ

Levi'sの中古を買うとき、ぼくがチェックするのは年代特定のサインです。まず赤タブの「BIG E」(大文字のE)か「e」(小文字)か。BIG Eなら1971年以前のモデルで、ヴィンテージ価値が一気に上がります。

BIG E(1971年以前)赤タブが大文字の個体

この条件は現物を見ないと判断できないので、メルカリの検索結果から確かめてください。

ボタン裏の刻印も大事で、数字の刻印で工場と年代がわかる。あとは内タグの表記——「MADE IN USA」のヴィンテージ表記か、現行の「Made in…」表記か。これだけでも価値が変わってきます。

加工については、ノンウォッシュ(リジッド)の方がコレクター価値は高いんですけど、初心者向けには適度に色落ちしてるストーンウォッシュ品の方が着やすいです。サイズ表記が「W◯◯ L◯◯」じゃなくて「34」「36」みたいな数字単独の場合、それは年代物の可能性が高いので注意。

価格帯の目安、ぼくのざっくり感覚

ヴィンテージLevi'sは「Type 3系」とひとくくりにされがちですが、実は557と70505で相場の桁が違います。サード(557)は状態の良いオリジナルなら20万円からの世界。

557XX(サード)Type 3の初期モデル

この条件は現物を見ないと判断できないので、メルカリの検索結果から確かめてください。

いっぽう後継の70505は、タブが大文字のBIG E(おおむね1974年以前)でも5万円くらいから見つかる、いちばん現実的なガチヴィンテージです。小文字のsmall e(70年代半ば以降)なら1〜2万円台が中心で、予算リストで拾いやすい1980〜90年代の「Made in USA」もだいたいこの帯。タブの一文字でここまで変わります。

80〜90年代 MADE IN USA小文字eのUSA製

Levis vintage デニムジャケットMade in USA

¥11,800

80s 90s Levi's 70505 4thモデル デニムジャケット

¥12,000

もっと古い世代になると、Type 2(507XX)はジャストサイズで30万円くらいから、Type 1(506XX)は数十万円〜。しかもここ数年は「色落ちの良さよりサイズの大きさが価格を決める」傾向がはっきりしていて、ビッグサイズの1stには100万円近い実売もあります。

逆に言うと、ダメージやリペアありの個体なら1stや557でも数万〜十数万円の実売があるので、完品にこだわらない人には狙い目が残っています。

現代ブランドはピンキリで、A.P.C.やAcneだと新品¥40,000前後が定価、メルカリ実勢¥6,000〜¥15,000帯。AURALEEみたいに国内デザイナーズになると、新品¥50,000オーバーで中古¥15,000〜¥30,000帯。

国産レプリカは新品¥35,000〜¥47,000あたり(FULLCOUNTやWAREHOUSEの現行定価がこの帯)で、中古は¥10,000〜¥25,000の範囲。LVCの復刻507XXも新品5万円前後なので、「復刻を新品で」か「70505の実物を同じ予算で」かを、ちょうど天秤にかけられる価格関係になっています。

FULLCOUNT国産レプリカ

M

¥15,100

FULLCOUNTフルカウント10.5oz. デニムプルオーバーシャツ 4050

¥18,000

ひとつ注意しておくと、この相場は2025〜26年時点の話です。ヴィンテージ全体がここ数年で大きく上がっていて、専門店の記録では2017年比で4〜5倍という声もあります。「昔は安かった」は本当ですが、買うなら今の相場で考えるしかない、がぼくの立場です。

年代判定、ぼくが実際に見る順番

前の章で「見るところ」をざっと挙げましたが、ここではもう少し具体的に、ぼくが出品写真を開いたときに見ていく順番をそのまま書いてみます。

最初に見るのは、やっぱり赤タブです。胸ポケットの脇についている小さいタブで、「LEVI'S」が全部大文字ならBIG E。1971〜74年頃を境に小文字の「e」に変わった(資料によって年に幅があります)ので、ここだけで大きな時代の線引きができます。もうひとつ、タブの「V」の形も手がかりで、左右の線が同じ太さの均等Vは60年代後半まで、右側だけ細い不均等Vはそれ以降。「3rdに不均等Vは存在しない」と言われるくらい確実性の高いサインです。ただ、タブは後から付け替えられる部位でもあるので、ぼくはタブ単体では信用しないようにしています。

次にボタン裏。フロントボタンの裏側に数字や文字の刻印があって、これで製造年代と工場のあたりがつきます。細かい対応表はコレクターの世界ですが、ざっくりした読み方だけ覚えておくと便利で、刻印が1桁(英字含む)なら50〜70年代、2桁なら60〜80年代、3桁なら80年代以降。たとえば「555」は90年代後半〜2000年代初頭のバレンシア工場製で、復刻好きには人気の刻印だったりします。あとは「刻印がはっきり写った写真があるか」自体が大事で、これが載っている出品は出品者がわかって撮っている可能性が高い。寄りの写真が1枚もない出品は、ぼくはちょっと警戒します。

三つ目が内タグとケアタグ。アメリカで洗濯表示が義務化されたのが1972年なので、ケアタグがない個体はおおむねそれ以前と見当がつきます。逆にタグがあるなら、縮み率の表記が「約8%」なら70年代、「約10%」なら80年代以降、という分け方もできる。内タグの「MADE IN USA」表記もヴィンテージ価値の目印です。ここまで見て、だいたいの年代の見当をつけます。

最後に縫製。Type 3ならフロントのVステッチ、全体のステッチの色や走り方。ここは個体差もリペアもあるので判断材料としては弱めですが、雰囲気が「揃っているか」は意外と写真でわかるものです。

ここまでやっても、正直、写真だけで年代を確定するのは無理です。ぼくでも外します。だからこそ、次の章の「実寸」と「質問」で補うのが現実的だと思っています。

サイズ表記を信じない。実寸だけを信じる

ヴィンテージのデニムジャケットでいちばん多い失敗は、たぶんサイズです。ぼくも一度、表記「40」を信じて買ったら、肩幅が今の38相当しかなくて袖も短い、ということがありました。古い個体は縮んでいますし、そもそも当時のサイズ感と今のサイズ感が違う。「38」と書いてあっても、年代が違えば別物です。

なので、見るのは表記ではなく実寸。肩幅・身幅・着丈・袖丈の4つです。おすすめのやり方は、手持ちでいちばんしっくりきている上着を平置きで測って、その数字をメモしておくこと。出品ページに実寸がなければ、「肩幅・身幅・着丈の実寸を教えてください」と質問すればいい。ちゃんとした出品者なら普通に答えてくれますし、その返事の丁寧さ自体が出品者を見きわめる材料にもなります。

秋の着かたで言うと、一枚で羽織るならジャストめ、中にスウェットを着たいなら身幅に2〜3cmの余裕、というのがぼくの感覚です。デニムジャケットは肩が合っていればだいたい様になるので、迷ったら肩幅を優先してください。

コーデの話。ぼくの定番は3つ

買ったあとの話も少しだけ。デニムジャケットは合わせ方で印象がかなり変わるので、手持ちの服と繋がるイメージを先に持っておくと、商品リストの見え方が変わります。

ぼくの定番は3つです。ひとつめは白T+チノパンやベージュ系のパンツ。いちばん簡単で、色落ちした個体ほど映えます。ふたつめはパーカーやスウェットの上に羽織る重ね着。10月後半からの気温にちょうどよくて、前の章で書いた「身幅の余裕」はこのために効いてきます。みっつめは、あえてスラックスと革靴に合わせる外し。濃紺のきれいな個体なら、カジュアルすぎず大人っぽくまとまります。

注意はふたつだけ。上下ともデニムにするなら、色の濃さをはっきり離すこと。同じ濃さで揃えると一気に作業着感が出ます。もうひとつは、ダメージの強い個体ほどコーデ全体をきれいめに寄せてバランスを取ること。このふたつを外さなければ、デニムジャケットはだいたい何にでも合います。

色選びで迷ったら、濃紺はきれいめ・大人寄り、色落ちはカジュアル寄り、と覚えておくと選ぶ軸になります。「どう着たいか」が先にあると、同じ販売中リストでも見るべき候補が絞れてくるはずです。

いまのトレンドの話もしておくと、2025〜26年はゆったりしたサイズ感が主流です。普段より1サイズ上を目安に、ただし着丈はヒップより上で止めるのがバランスの上限。ボトムは細身やテーパードに絞ってメリハリを出すのが定石です。逆に、90年代っぽいタイトで短い着方は、いまはいったん古く見えるタイミング。ダメージの強い個体をラフに合わせるのも「作業着見え」しやすいので、迷ったら全体をきれいめに寄せるほうが安全です。

ただ、これはあくまで現行トレンドの話。ヴィンテージの良い色落ちは流行と関係のない価値なので、薄いブルーの一着に惚れたならそれが正解です。トレンドに寄せたい日は、コートの中にデニムジャケットを挟む「アウターオンアウター」が今っぽくて、11月の寒さにも効きます。

買う前チェックリスト

ぼくが購入ボタンを押す前に確認していることを、そのままリストにしておきます。

  • 色落ちの質 — 自然に着て育ったアタリか、洗いすぎ・脱色のムラか。フロントの縦落ちと袖の皺のあたりに出ます
  • 袖口・襟・裾 — ほつれと擦り切れの定番ポジション。写真がなければ質問する
  • ボタンとリベット — 欠け、ぐらつき、錆。ボタンの交換痕は価値に響きます
  • リペア痕 — ミシンのたたき直し跡。あっても着る分には問題ないけど、価格交渉の材料にはなる
  • 匂いと保管環境 — 写真ではわからないので文字で聞く。「タバコや防虫剤の匂いはありますか」の一文でいい
  • 脇と襟の黄ばみ — 明るい写真で見えます。暗い写真しかない出品は、それ自体がサイン

全部満点の個体なんてほぼ出てきません。ぼくの基準は「妥協できる欠点か、できない欠点か」。サイズと肩まわりの合わなさは妥協できない、ボタンの錆は妥協できる、という感じで自分の線を決めておくと、迷う時間が減ります。

ぼくの失敗談をふたつ

ひとつめはさっき書いたサイズの話。表記だけ見て買った「40」が実質38で、結局サイズの合う友人に譲りました。以来、実寸の質問をしない買い物はしていません。授業料としては安いほうだったと思います。

ふたつめは、相場よりだいぶ安い70505に飛びついたときの話。届いた箱を開けた瞬間、防虫剤の匂いが強烈で、しかも写真に写っていなかった袖口が擦り切れていました。匂いは何度か洗って抜けましたが、「安いには理由がある」を体で覚えた一着です。それ以来、袖口の写真がない出品では必ず追加写真をお願いしています。断られたことは、ほとんどないです。

よくある質問

70505と557って何が違うの?

どちらもType 3系ですが、557XXが先で、70505がその後継。リーバイスの記録では1967年に品番が切り替わっています。見た目の違いは着丈で、同じサイズなら557のほうが2〜3cm短くタイトな作り。相場も別物で、状態の良い557は20万円〜、70505のBIG Eは5万円〜が目安です。普段使いなら70505のほうが探しやすくて着やすいと思います。

BIG Eってそんなに大事?

価値の面では大事です。タブが大文字なのはおおむね1974年以前の証拠のひとつ(小文字への切り替えは1971〜74年頃と、資料に幅があります)で、同じ70505でもEかeかで実勢価格が数倍違うことがあります。生地の染料も時期で違うので、色落ちの表情が良い個体が多いのも確かです。ただ「着て格好いいか」とはあまり関係ありません。予算に限りがあるなら、BIG Eにこだわるより状態とサイズを優先するのがぼくの考えです。

LVCってなに?

Levi's Vintage Clothingの略で、Levi's自身がヴィンテージモデルを復刻しているラインです。当時の仕様を新品で着られるのが魅力で、507XXの復刻などが定番。実物ヴィンテージより状態の心配がないので、「古い型が好きだけど古着の状態管理は不安」という人に向いています。

オリジナルと復刻(レプリカ)、どっちがいい?

何を楽しみたいかで決めるのがぼくの答えです。何十年分の色落ちと一点物感が欲しいならオリジナル。状態の当たり外れや管理の不安を避けて、当時の仕様を新品コンディションで着たいならLVCや国産レプリカ。相場感で言うと、オリジナルのType 2クラスは数万〜数十万円、LVCの中古は3〜6万円あたり、国産レプリカの中古は1〜2万円台が目安です。迷っているなら復刻から入って、はまったらオリジナルを探す——遠回りに見えて、これがいちばん失敗の少ない順番だと思っています。

濃紺(リジッド系)と色落ち、どっちを買うべき?

自分で育てたいなら濃いもの、完成された色がほしいなら落ちたもの。ぼくは秋に一枚で羽織るなら、ほどよく落ちた中間くらいが使いやすいと思っています。濃紺は色移りしやすいので、白Tやソファに注意です。

洗濯はどうしてる?

ぼくは裏返してネットに入れて、水かぬるま湯で単独洗い、陰干しです。洗剤は蛍光増白剤や漂白剤の入っていないデニム用(ジーンズ用)か、中性のおしゃれ着用を。ここを変えるだけで色落ちの進みがだいぶ違います。ヴィンテージは縮みも進むので洗う頻度は低めにして、買った直後だけは前の持ち主の匂いを抜くために一度洗うことが多いです。頻度はヴィンテージなら5〜10回着るごとくらいで十分だと思います。

偽物が心配

デニムジャケットはジーンズほど偽物の話を聞きませんが、ゼロではありません。ぼくのスタンスは「真贋を見抜く」ではなく「怪しいものに近づかない」。相場より不自然に安い、写真が少ない、質問への返事が曖昧、のどれかがあれば見送ります。判断がつかない個体は、縁がなかったと思うことにしています。

ミニ用語辞典

赤タブ

胸ポケット脇の赤い織りタブ。表記がすべて大文字なら「BIG E」

BIG E

赤タブの「LEVI'S」が大文字の個体。1971〜74年頃を境に小文字へ切り替わったとされ、それ以前のサイン

Type 1 / 2 / 3

デニムジャケットの型の呼び分け。1が戦前〜、2が50年代、3が62年頃以降のトラッカー型

トラッカージャケット

Type 3型の通称。胸ポケット2つとVステッチが目印

Vステッチ

フロントボタン脇に入るV字の補強ステッチ。Type 3の特徴

557XX

Type 3の初期モデル。短丈・タイトで、70505より高値がつきやすい

LVC

Levi's Vintage Clothing。公式のヴィンテージ復刻ライン

リジッド

未洗いの濃紺状態。糊が残っていて、そこから自分で色を育てる

アタリ

着用でステッチや縫い目に沿って白く出る色落ち。自然なアタリは評価が高い

ボタン裏刻印

フロントボタン裏の数字・文字。製造工場の推定材料になる

デニムジャケット(Gジャン)のおすすめ「4選」

#1
ヴィンテージ / BIG E
¥42,000

60〜70年代の70505 BIG Eを探す人へ

60s-70s Levi's 70505 BIG E デニムジャケット(4th)

色落ちや縫製を写真で見比べたい、ヴィンテージ重視の候補です。実寸とダメージを確認して選んでください。

BIG Eはディテールと状態で価格差が大きいカテゴリです。商品説明と実寸を必ず確認してください。

#3
4th / 紙ケアタグ
¥18,000

年代ディテールを楽しみたい人へ

Levi’s リーバイス 70505 4th デニムジャケット紙ケアタグ 38

紙ケアタグなどの年代判別ポイントを見ながら選びたい人向けの候補です。

タグだけでなくボタン裏刻印や赤タブ、色落ちも合わせて確認すると判断しやすくなります。

#4
00s / デザイン
¥5,900

価格を抑えて70505型を試したい人へ

美品 00s リーバイス 70505 デニムジャケット L 袖裏チェック

袖裏チェックのアクセントがあり、ヴィンテージ相場より手に取りやすい価格帯の候補です。

まず70505型の着こなしを試したい場合は、状態とサイズが合えば検討しやすい一着です。

さて、ここからは実物です。下の3つのリストは、検索条件だけぼくが決めて、中身は機械が毎日「いま販売中の出品」だけに入れ替えてくれているので、気になった一着はそのまま今日買えます。型で選ぶか、年代・復刻で選ぶか、予算で選ぶか——自分の探し方に近いところから覗いてみてください。

定番 TYPE 3 / 70505一着目に迷ったらここ

一着目なら、ぼくは迷わずここをすすめます。70505は60年代からほぼ形が変わっていない定番で、同じ型番でも前の持ち主の着方しだいで色落ちが一着ずつ違う——それを見比べられるのがこの一覧の楽しさです。色の濃さで2〜3着に絞って、買う前に実寸(肩幅・身幅・着丈)を質問するところまでがセットです。

Levi's デニムジャケット 4th(70505) 70s 後染めブラック

¥14,000

Levi's 70505 米国製 90s vintage 36 ボタン裏715

¥5,900

Levi’s 70505 デニムジャケット Gジャン 40 ヴィンテージ

¥9,000

60s-70s Levi's 70505 BIG E デニムジャケット(4th)

¥42,000

4th LVC リーバイス 70505 コーデュロイ ビッグe ブラック 38

¥17,400

Levi's 70505 デニムジャケット vintage archive

¥4,000

Levi's デニムジャケット 70505 70507 3rd / 4th

¥3,100

Levi's 70505-0217 デニムジャケット USA製 40

¥9,000

Levi's 70505-0217 デニムジャケット 38

¥5,000

Levi's70505 4th リーバイス デニムジャケット95年製 濃紺 美品

¥10,000

年代・復刻 TYPE 2 / LVC実物と復刻を見比べる

正直、眺めるだけでも楽しい一覧です。Type 2(507XX)の実物は数十万円クラスの個体もある世界ですが、ここにはLevi's公式の復刻であるLVCも一緒に並ぶので、実物のコンディション管理に自信がない人はLVCから入るのが現実的だと思っています。実物と復刻では相場がまるで違うので、まず商品名と説明文で「LVC」「復刻」の文字を確認してみてください。

LEVI'S VINTAGE CLOTHING 507XX SIZE 42

¥40,000

LVC 507XX 2nd 1953年モデル /日本製/希少/トートバッグ付き

¥20,000

ゴ*ん様 LVC 507XX 38 リーバイスデニムジャケット2nd

¥33,433

Levi's Vintage Clothing 507XX 44 Tバック

¥45,000

美品Levi’s 507XX 2nd 1998年製 サイズ38 J22

¥35,000

Levi's 507XX デニムジャケット サイズ38

¥49,999

Levi's 507XX デニムジャケット サイズ44

¥59,800

LEVI'S 507XX TYPE 2 JACKET 1953 40

¥42,000

POLO JEANS CO. 2nd デニムジャケット Men’s Mサイズ

¥32,300

507XX 42 LEVI’S VINTAGE CLOTHING リーバイス

¥43,000

予算 Levi's 5,000–15,000Levi's限定・1万円前後

ブランドをLevi'sに固定して、5,000〜15,000円だけに絞りました。価格の章で書いた80〜90年代の「Made in USA」あたりがちょうどこの帯に落ちてくるので、最初の一着の予算感としては現実的な線だと思っています。ただ、安さに理由がある個体も混ざる価格帯なので、袖口・襟の写真と匂いの質問——買う前チェックリストがいちばん効くのはここです。

【濃紺】 LEVI’S 3rd デニムジャケット 60s model BIGE

¥9,000

リーバイス デニムジャケット

¥6,500

Levi's デニムジャケット ブラック Mサイズ

¥7,000

Levi's プレミアム デニムジャケット

¥10,000

Levis Engineered ジャケット デニムジャケット アメカジ

¥5,500

LEVI’S デニムジャケット セカンドGジャン

¥12,700

【格安】 LEVI'S デニムジャケット XL ブラック

¥10,000

Levi's デニムジャケット インディゴ L 3rd

¥8,500

Levi's リーバイス デニムジャケット Gジャン 濃紺 インディゴ M

¥6,800

S

¥11,500

選び方を確認したら、販売中の商品でサイズと状態を比べてみてください。

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